金型設計・製造

自動化装置・部品の設計・製造

プラスチック成形

主要設備

企業情報

採用情報

募集要項

数字で見るダイワ工業

環境宣言

個人情報保護方針

当サイトのご利用にあたって

お問い合わせ

130.秋田対決から全国への

2024.08.08

 オリンピックも終盤となって、数々の熱戦に興奮している自分がいる。🤩

 昨日からは第106回全国高校野球が開幕した。吉田輝星が活躍した第100回大会以来出場の秋田県代表 金足農業。明日の試合で頑張って勝利を掴んでほしい。

 第53回東北中学校野球大会の決勝が秋田県勢の泉対桜となった。秋田県勢の決勝は49年ぶりだそうだ。49年前は本荘南対大曲で本荘南が優勝🏆。多分、本荘南のエースはのちに日本ハムで活躍した故工藤幹夫氏だと思う。当時、私は中学1年ながらベンチ入りして全県大会に出場していたが1回戦負けだった。我がチームのエースものちに鶴商学園を甲子園に導いた君島先輩で優勝候補の一角ではあったが大曲に負けた。

 話が逸れたが、泉・桜の両チームは全国大会出場を決めた。 過去、全国大会で秋田県代表の優勝は城東中学校の1回だけだ。両チームには2度目の全国大会優勝を期待している。桜のエースとショートの双子選手は、私の後輩の子供なので特に頑張ってほしい。

 またまた話が逸れるが、私が平成7年福島国体軟式野球秋田県代表チームの監督時にキャプテンをしてくれた小山満氏は優勝した城東中学校キャッチャーだった。 彼とは前職で3回同じ支店で働き、現在はお互い第2の職場の製造業で働いている。彼とは不思議な縁だ。

ABS秋田放送